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リハーサル風景。ライブさながらに満面の笑みの普天間。 |
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みなさ〜ん、こんにちは〜！
オープニングは、「守りたいもの」のC/Wである「わらい」から始まりました。
この曲の歌詞を書かれたのは金子みすヾさん。
大正末期にすぐれた作品を発表し、西條八十に「若き童謡詩人の巨星」とまで賞賛されましたが、２６歳の若さで亡くなりました。
普天間は、金子みすヾさんのあたたかい詩が大好きです。
今年は学生さんもたくさん観に来てくださいました。
なんと「ＣＨＡＭＰ☆ＬＯＯ」が学生さんが好きな歌ＮＯ．１に…！ |
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「豊年音頭」では、沖縄を代表する手踊りカチャーシーを会場全員で踊りました。
すっかり沖縄の雰囲気です！ |
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エンディングは６月２７日発売の「守りたいもの」を歌いました。 |
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自分自身がしっかり生きていくことで「守れるものがあるんだよ」「明日の勇気につながるんだよ」。
「守りたいもの」は、そんな想いをこめて普天間かおりがが書き下ろした詞です。
そして、普天間が「守りたいもの」の一つに音楽があります。 |
